何を学ぶ?教育の目的。

上記の5領域の健全なる育成が目的であって、英語を学ぶことやかけっこで人より早く走ることが
目的ではありません。
文部科学省でも幼稚園における学ぶ目的を上記の5領域と明記しています。
小学校、中学校などとは違い、活動自体ももちろん大切ですが、幼稚園ではもっと根本的な
話す力だったり、表現力、思考力、自立心、基本的な生活習慣の学びを非常に大切にしています。


どうやって学ぶ?教育の手段
・行事等の活動を通して
・お友達や先生との日々の生活の中で
・日常の生活では出来ない体験を通して

英語、運動教室、鼓笛隊活動、音楽活動など様々な活動があります。 幼稚園にはなぜそんなに沢山の活動・行事があるの?そんなに早くに色々させても。。という意見を良く耳にします。
本園では、幼児期に得る様々な経験こそがその後の活動の幅を大きく広げる土台となると考えております。

本園で行っている事、気を付けている事。


教職一同行事、イベント、日常の生活、など様々な事柄を
常に子どもを第一に考える事を徹底しています。
ついつい、利便性、社会のニーズなどがクローズアップされやすいですが、子ども目線で、
子ども中心に考える子とが大事と考えています。



幼稚園児さんの安全をしっかり管理し生活しやすい環境の為、しっかり目を離しません。
しかし、すべての子ども達の行う行動に大人(保育士)さんが手を出してしますと、
せっかくの子どもたち同士、 もしくはその子本人が自発的に学ぶチャンスを
逃してしまう事もあるからです。


大人も子供も一緒で、本気で物事を行っていないのはすぐに判別がつきます。
遊びもしかりです。 本気で先生が遊ぶから子どもの遊びも飛躍的に楽しくなります。


幼稚園児さんにはまだ社会の良い悪いの判断が難しかったり、
知らないことが沢山あります。 もし、何か間違ったことをしてしまったらそのイベントが
発生した瞬間に言わなければ最高のタイミングで指導する事は出来ません。
時には、しかることもあります。
しかし、そのあとの声掛け一つで子どもは沢山の経験をプラスに学ぶことが出来るのです。


幼少期の思い出は大切なものです。いろいろ先生達は伝えたいこともあります。
その情熱のせいではがゆい思いをすることがあります。
しかし、大事にしなければいけないのは、あそび(楽しみ)学ぶという事です。


幼少期のしっかりしたしつけが大事です。何の世界でもそうですがより物事を
楽しむためにはしっかりルールを理解することが大事です。
より、楽しい遊びながら学べる環境の為、本人の為にしかります。
しかし、しかるときは、教職員一同しっかり考えぬいて責任をもってしかります。
そして、その叱り方も、きちんと子どもが理解できる形で、その行為をしかります。
叱る対象はその子ではなくあくまでその行為ということを念頭に教育します。


草むしりも、庭掃除も、石ころ拾いのような直接的な子どもの環境整備・準備 が非常に大事です。
そのほかにも、小学校との連携、病院などとの利便的な環境・体制作りも非常に大事にしています。